先生の教え

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昨日まで3回に渡って連載した、
先生のお話いかがでしたか?

先生の話~その1~
先生の話~その2~ 
先生の話~その3~


うまく伝わったでしょうか?
記憶とメモをたどって会話形式でご紹介してみたんですが。

所々、抜けている部分もありますが、
肝心な部分は書いてあると思います。
(書いてます!!!!!)


このような、素晴らしいお話を
聞かせていただいた先生に感謝です。
そして、この先生に出会えた事に感謝してます。


私も、早速先生のお話にあったように、
好きな事嫌いな事、
できる事できない事、
メモのリストアップして、
『何故』の追求をはじめています。


思い当たる節のあった方は、
是非このお話を参考に実行してみて下さいね^^



では、今日は帰りの車の中でのお話を紹介しますね。

私 「先生、今日は本当に良いお話を聞かせていただきました。
   ありがとうございます^^」

先生「そうですか~?思い当たる節があったって事ですね(笑)」

私 「大あり状態です(笑)」

先生「そうですか。つまらない話をして悪かったかな~って
   反省してたんですけど(笑)」

私 「全然そんな事ないですよ~~!!」

先生「良かったです。」

私 「幸子さんにも先生の気持ち伝わりましたよね!」

先生「彼女の表情からすると伝わったと思いますよ。
   ただ、実行できるかどうかですね。」

私 「そうですね。実行できないと意味はないですよね~。」

先生「最初はできるんですよ。よし頑張ろうって!!
でも、壁にぶつかった時に乗り越えるまでモチベーションを
   どうやって保つかが鍵ですね。」

私 「どうやって保つんですか?」

先生「やっぱり臨場感を味わう事が一番じゃないでしょうか。」

私 「臨場感ですか・・・?」

先生「一流ピアニストのコンサートに行く事がてっとり早いですね。
   後は、私達指導員とまめに連絡を取る事とか。」

私 「なる程~~~。臨場感ね~~・・・。」

先生「どうしたんですか?もしかして今からピアニスト目指すとか
   言うんじゃないでしょうね?(爆)」

私 「言いませんよ~~!!(笑)そこまで身の程知らずじゃないです!」

先生「それもそうですね(爆)」

私 「当たり前です(爆)」

先生「でも今日の話は忘れずに、頭の片隅においておいて下さいね。」

私 「いえ、ど真ん中のおいておきます!!(笑)」

先生「ありがとうございます(笑)」

私 「でもこの話は、どの世界でも言える事ですよね!」

先生「もちろんですよ。子供の勉強でも言える事だし、
   子育てにでも言える事じゃないですかね。」

私 「子育てにもですか~~~~!!!!」

先生「もちろん。」


~~~~~~~育児話に花が咲きました^^~~~~~~~~


先生「それに、本当の努力を理解している親に育てられるのと
   知らない親に育てられるのでは、やっぱり大きな違いが  
   出てきますからね~~。」

私 「それはそうですよね~~。」
 
    
先生「まだ、お互いに子供が小さいから、
   今から努力する事をクセになるように、私達親が
   導いてあげなきゃ駄目ですね^^」

私 「そうですね^^難しいかもしれませんが」

先生「それもそうですね^^」

私 「幸子さん、頑張って欲しいですね」

先生「そうですね。もしピアニストになれなかったとしても、
   積んできた、経験や知識は無駄にはならないですし。」

私 「無駄にはならない・・ですか?」

先生「ええ。無駄にはなりませんよ。
   夢がかなわなかったら、報われない努力だったと言う人が
   いますが、それは悲しい考え方ですよ。」

私 「私はそう思う方ですけど・・・。」

先生「そうなんですか?
   もっと前向きに物事考えましょうよ^^」

私 「もっと前向きって・・・。」

先生「だってそうでしょ?彼女はピアニストになるために
   努力したんでしょ?その間に膨大な知識や色々な経験を積んで
   いるんですよ。もしピアニストになれなくても、その経験を
   生かしていく事はできるじゃないですか。」

私 「例えば?」

先生「自分が習ってきた事、習得した技術を生かしてピアノ講師、
   もちろん音楽教師になって音楽の素晴らしさを伝える事もできる。
   ピアノの構造だって知っているんだから調律師にだってなれる。
   作曲家になれるかもしれない、楽団に入って世界中を廻る事が
   できるかもしれない。」

私 「なる程・・・。」

先生「その時はピアニストの道しか見えてないかもしれないけど、
   もし、その道が閉ざされてしまっていても、
   振り返った時には一本だった道が何本にもなっているものよ。
   それが努力してきた証だし、決して無駄ではないのよ。」

私 「そうですね~~~・・・・・。」

先生「だから、報われない努力などないんです!!!!
   そんな悲しい事言っちゃ駄目なんですよ^^」

私 「はい^^」

   
   


この後は談笑しながら、家路につきました。


以上で全てのお話が完結しました。
いかがでしたか?





この話は、先生自身が音大に通っていた頃に
教えられたお話だそうです。

この話を聞いてから、
何でも前向きに努力する事ができるようになったそうです。



残念ながら、ピアノストにはなれませんでしたが、
ピアノ指導員の道で頑張っておられます。




で、今も努力する事を怠っていないそうです。
生徒一人一人の事を把握して、
その生徒に合った指導を続けるために・・・・。





長々とお付き合いいただいてありがとうございました。


この記事についてのご意見・ご感想を
聞かせていただけたら嬉しいです♪


   

     
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今日で完結できるかな?

先生の話~その1~
先生の話~その2~ 
続きをどうぞ♪

先生 「ねっ?それって努力じゃないでしょ?
    じゃあ、綺麗になるために何を努力する?」

幸子 「もちろんお化粧に凝ってみたり、服を買ったり、
    それに合わせて、靴やバッグをコーディネート
    したりしますね^^」

先生 「う~~ん。もっと具体的に言ってもらいたいな~。」

幸子 「だから~、ありすぎて全部説明できません!!」

先生 「そうなの(笑)まぁいいわ。
    とにかく色々試すわよね?この色は似合うかどうか?
    アイラインの書き方やファンデの塗り方、グラデーション
    つけたり、きりがない事を試行錯誤しながら、
    自分に合った、メイクや服装をするわよね?」

幸子 「もちろんです!!自分に合っていないと、
    いくら、おしゃれができても意味がないですから。」

先生 「そう意味ないわよね。人の為にやってるんじゃないんだから。
    自分のためにやってるんだから。」

幸子 「当たり前じゃないですか(笑)」

先生 「そうする事で、自分に合っていない事も同時に
    わかるんじゃないかしら?」

幸子 「もちろんわかりますよ。この色は私の肌には似合わない
    とか、この髪型は似合わないとか、
    色々気づく事はありますよ。」

先生 「それは、どうして気づくの?」

幸子 「だって、綺麗になるために努力してるんですよ?
    気づかなかったら、努力の意味が・・・ないですよね?」

先生 「ふふっ(笑)わかってきた?
    努力って何か?(笑)」

幸子 「何となく(笑)」

先生 「ただただ、毎日同じ事を繰り返す事も大切。
    でも、それはあくまで日課であって努力ではないの。
    それを努力と勘違いしている人は沢山いるのよ。」

幸子 「私もですか~~?」

先生 「もちろん、あなたも。
    今回は簡単にお化粧の例で例えてみたけど、
    これをピアノに置き換えて言うわね。」

幸子 「はい。」

先生 「まず、目標は明確に持つ。これは一番大切。
    あなたはピアニストになりたいと明確な目標がある。
    じゃあ、どうすればいいか?
    毎日練習?もっとしなければいけない事は、
    あなたに合う曲を一番に探さなきゃいけない。
    人間には得意不得意があれば、好き嫌いもあるでしょ。」

幸子 「確かにありますね。」

先生 「とにかく、同じ曲ばかりではなく、色々な曲を
    片っ端から弾いていく。すると、あなたも素人じゃないんだから、
    自分の弾きやすい曲や好きな曲が少しづつリストアップ
    されてくれでしょ。
    と同時に、嫌いな曲、苦手な曲もわかってくるはず。
    またそれをリストアップしていく。」

幸子 「なる程。・・・。」

先生 「次にじゃあ、得意な曲好きな曲をいかに上手に弾くかを
    考える。」

幸子 「考えただけでは・・・ちょっと・・。」

先生 「あのね、頭で考えたってわかるわけないでしょ!!!
    色々なピアニストが世の中にはいるんだから、
    その中でも有名な評価の高いピアニストか弾いているCDを
    何度も何度も繰り返し聞くの。」

幸子 「聞いて真似るんですね!!!」

先生 「まだ早い。そのピアニストの演奏で誰の演奏が一番
    心に残ったか?そして、何故その演奏が心に残ったのか?
    これを考えるの」

幸子 「すごく時間かかる作業ですね~~・・・。それに
    そんなに聞くとなったらお金だって半端じゃないし。」

先生 「これを作業なんて思ってるの?
    作業なんかじゃないわよ!!
    あなた、お化粧に時間かけている時作業だって思ってる?」

幸子 「思ってません。」

先生 「でしょ?作業じゃないのよ。話として聞いているから
    作業のような気がしただけだと思うけど、
    これは作業ではないのよ。それにお金がかかるって言うけど
    誰もCDを全部買えって言ってるわけじゃない。
    今はレンタルがあるんだからレンタルして、MDに録音すれば
    いいじゃない。
    でもね、必要最小限の自己投資は必要よ。
    あなただって、化粧品購入するでしょ?
    それと一緒よ。」

幸子 「あっそっか~。」

先生 「ピアニストになりたいんだから、そのためのお金は
    もったいないなんて思っては駄目。
    むしろ、喜んで使いなさい(笑)」

幸子 「は・・・い(笑)」

先生 「で、続きだけどやっていると必ず当たる壁が出てくる。
    何かわかる?」

幸子 「う~~ん・・・・・。」

先生 「さっき言ったんだけどな~。」

幸子 「・・・わかりません。」

先生 「何故好きなのか、何故嫌いなのか、何故?
    この何故が以外に大きな壁なのよ。」

幸子 「何故ですか?」

先生 「そう、何故。努力とはこの何故の壁を乗り越える
    事と言っても過言ではないと思う。」

幸子 「・・・・・・。」

先生 「大変な事だけど、この何故を一つづつクリアして行く事で
    あなたは、膨大な知識を身に付けていく事ができるのよ。
    たった一つの壁を乗り越えただけで。」

幸子 「・・・・・・。」

先生 「あなた確かショパンが好きだったわよね?」

幸子 「はい!!大好きです!!」

先生 「じゃあ、ショパンの曲で一番好きな曲は何?」

幸子 「ありきたりですけど、革命のエチュードですね。
    でも、どうしても今一つ弾きこなせなくて・・・(笑)」

先生 「そうなの?(笑)あの曲は左手の練習曲とされているけど、
    技術的に弾きこなせないの?」

幸子 「いえ、技術的には弾きこなせてます。でも・・・。」

先生 「相手に伝わらないんでしょ?」

幸子 「そうなんです。大学でも言われるんです。
    何も伝わってこないって。
    でも、それが何故かわからないんです。楽譜通りに
    弾いてるんですけど。」

先生 「あなた、革命のエチュードを弾いている時、何を思いながら
    弾いているの?」

幸子 「革命ですから、力強く弾く事を考えてます。」

先生 「それだけなの?」

幸子 「あ、革命の緊張感が出るよに考えてますよ。」

先生 「ほらね。あなたはそう考えながら弾いているのに、
    相手に何も伝わらない事がわかってる。
    何故伝わらないの?と思っているのに何故の答えを
    見つけようとしてない。イコール努力してないって証拠よ。」

幸子 「・・・・・・・。」

先生 「あの曲は、確かに革命の曲だけど、ショパンは革命自体を
    曲にした訳ではないのよ。」

幸子 「・・・・・・。」

先生 「あの頃ショパンはポーランドに住んでいたの。
    でも祖国であるロシアに帰りたかった。
    その頃、ロシア革命が起こりショパンは帰る事ができなかった。 
    革命によって、祖国に帰れなかった悲しみと苦悩を書いた曲
    なのよ。
    決して、革命の曲ではないのよ。
    まぁ、結局祖国ロシアに帰る事なくポーランドで死んだんだけど。」

幸子 「知りませんでした・・・・。」

先生 「ね?作曲したショパンの思いを理解できずに楽譜通りに弾いても、
    ただ弾けるだけで、相手に何も伝わらないでしょ?」

幸子 「はい・・・。」

先生 「わかる?毎日練習すれば曲は弾けるようになる。
    でもそれにプラスαができていないから、ただ弾けるように
    なっただけで、何も得る事ができてない。」

幸子 「そうですね・・・。」

先生 「多くの人が良く言ってる。私は努力してます。
    毎日の日課を努力と勘違いして。
    ただひたすら毎日同じ事を繰り返す事が努力かしら?
    それは、ただの日課よね?
    努力とは、今の自分より更に超えていくための過程を
    努力って言うんじゃないかしら。
    それにはまず、何か一つをプラスする。
    このたった一つのプラスから得る事は沢山あるし、
    そこからまた生まれてくる可能性を見つける事ができる。」

幸子 「そのプラスとなる要因は何故と言う疑問を持つ事
    なんですよね?」

先生 「あら!理解できてるのね(笑)
    そう、何故と疑問に思うクセをつけるといいわね。
    中には簡単に答えが出る何故もあるし、
    容易には答えの出ない何故もある。
    でも諦めたらだめ!!!
    絶対に答えを見つけ出すの。
    そのための時間や労力、自己投資は惜しんではいけないわよ。」

幸子 「はい!!わかりました。」

先生 「わかってもらえて嬉しい^^」




はい。これで先生からのお話は終わりです^^
いかがでしたか?

皆さんの感想を聞かせて下さいね♪


次回は、編集後記ではないですが、
帰りの車の中での先生とのお話を書きますね^^



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昨日は更新できませんでした・・・。m(_ _)m

では、続きをどうぞ♪⇒ 先生の話~その1~

先生 「あのね、あなたが頑張りたいって気持ちはよくわかるよ。
    でも、今のあなたの現状は、決して大学のせいではない。」

幸子 「・・・どうしてですか?」

先生 「今の大学は、誰の希望で入ったの?」

幸子 「・・・親です。」

後で聞いた話ですが、幸子さんの家庭の状況では、とても有名私立音大に入る余裕がなかったそうです。
でもどうしても、音大に進みたいと言う願いから、地元の音大に進んだそうです。

先生 「じゃあ、悪いのご両親なのかしら?」

幸子 「・・・。」

先生 「あなたは大学が悪いと言った。そしてその大学は親が決めた
    大学なんだから、悪者は必然的にご両親になるわよね?」

幸子 「そうかも知れません。・・・。」

先生 「そうかも知れません?あなた、自分の親を悪者にするの?」

幸子 「でも、行きたい大学には行かして貰えなかったし、
    実際に、そのせいで今苦しんでいるんです!」

先生 「・・・・。」

先生 「あなた、失礼な言い方になるけど、頭の中身あるの?」

私(ひえ~~!!先生きつ~~~~~~う!!)

幸子 「どういう意味ですか?馬鹿って事でしょうか?」(怒)

先生 「そうとも言うかも・・・。」

幸子 「・・・・・・。」(怒)

先生 「聞きなさい。あなたは、前は大学が悪いと言った、
    そして今度は、その大学にしか行かせてくれなかった
    親が悪いと言った。
    じゃあ、聞くけど最終的に決めたのは一体誰なの?
    そこに、あなたの意思はなかったの?」

幸子 「・・・最終的には、私が決めました。」

先生 「でしょ。あなたの意思で最後は決めたのよね。
    そこにあなたの意思があったんでしょ。」

幸子 「はい。」

先生 「じゃあ、もう一度聞くけど、悪いの誰なの?」

幸子 「・・・・・私ですか?」

先生 「そう、あなた自身が悪い。誰も悪くない。
    それを他の人達のせいにしてるだけ。そこにあなたの
    意思があった以上、全ての責任はあなたにあるの。
    わかる?」

幸子 「・・・・。」

先生 「納得できてない顔してる(笑)」

幸子 「納得できませんよ!いくら自分の意思って言っても、
    それしか選択の余地はなかったんですから。」

先生 「選択の余地はなくても、納得したのはあなたでしょ?」

幸子 「でも・・・・。」

先生 「知名度のない大学だって初めからわかってたんでしょ?
    それでもこの大学を選んだんでしょ?
    なら、あなあたがするべき事は何?
    今更のように文句を言う事なの?
    ちがうでしょ!!!
    与えられた環境で、BESTを尽くす事ではないの?」

幸子 「・・・・・・。」

先生 「今の大学しか選択の余地がなかったと言ったけど、
    他の選択肢があった事は、あなたも知ってるはずよ。
    それでも今の大学を選んだんのはあなたなんだから。
    できない理由を人のせいにするのは良くない。
    できないのは、あなた自身のせいでしょ?」

幸子 「・・・・・・。」

先生 「あなたの気持ちはわかるのよ。
    今、伸び悩んでいるんでしょ?
    もしかしたら、これが限界なんじゃないかって。
    でも、こんな事で終わるような私じゃない。
    私ならもっと上に行ける。
    でも、この大学ではこれが限界かも・・・。
    もっと良い大学にさえ行っていれば・・・って。」

幸子 「・・・・そうです。」



~~~~~~大学での授業内容のお話なので中略します~~~~~~~



先生 「あなた、大切な事忘れてる。」

幸子 「大切な事?」

先生 「ええ。初心の心を忘れてる。」

幸子 「初心ですか?」

先生 「そう。初心に戻って、基本を徹底的にやりなさい。
    今は、技術の向上ばかりを追い求めているでしょ?
    でも、技術の向上には基本は絶対に欠かせないのよ。
    それだけじゃない。
    ピアノを初めたばかりの時の楽しい気持ち、
    次のステップに進めた時の嬉しい気持ち。
    思い出してみて。」

幸子 「・・・・・・。」

先生 「確かに有名音大ならではのメリットはある。
    でも、今の大学だってメリットはあるでしょ?
    確か、成績優秀な生徒は留学させて貰えるんでしょ?」

幸子 「はい。姉妹校がドイツにあるんで。」

先生 「すごいじゃな~い!!じゃあそのチャンスを
    掴めば、夢に大きく近づけるじゃない!!!」

幸子 「そんな簡単に言わないで下さい。」

先生 「簡単に手に入らないから夢なんでしょ?」

幸子 「・・・・・。」

先生 「それとも、簡単に手に入ると思ってたの?」

幸子 「・・・・・。」

先生 「人はね、夢や希望を持つ唯一の動物だと思わない?
    これって素晴らしい事よね。
    そして、その夢を叶えるための方法を知っている。
    凄い事だと思わない?」

幸子 「方法を知っている?」

先生 「そう方法を知っているのよ。知っているだけじゃ
    何の意味も持たないけどね。」

幸子 「何ですか?」

先生 「?????。知らないの?」

幸子 「知ってたらやりますよ!!!!」

先生 「本当に?」

幸子 「本当ですよ!!!!」

先生 「子供の頃から親や学校の先生から言われてたでしょ?
    努力しなさいって。」

幸子 「何だ、努力くらいしてますよ。」

先生 「本当に?あなたのしてる努力は本当の努力?」

幸子 「先生(笑)努力に本当も嘘もあるんですか?」

先生 「あるわよ。」

幸子 「何それ~~(笑)」

先生 「笑い事じゃないわよ。あなただって嘘の努力をしてるかも。」

幸子 「意味わかりませんけど(笑)」

先生 「これね、本人気づいてない事が多いのよ~。
    私も昔は気づいてなかったんだけど(笑)」

幸子 「じゃあ教えて下さいよ。違いを」

先生 「いいわよ。教えてあげる(笑)でも、ビックリしないでね」

幸子 「しません(笑い)」

先生 「あなた、努力してるって言ってるけど、
    何をしてるの?」

幸子 「毎日練習してますよ。」

先生 「それから?」

幸子 「勉強もしてますよ。」

先生 「それから?」

幸子 「・・・・・・・。」

先生 「まぁ、いいわ。で、あなたの言う努力って何?」

幸子 「もちろん、毎日練習を欠かさない事です。」

先生 「それって、努力なの?」

幸子 「毎日ですよ!!一日も欠かさず練習してるんですよ!!
    ピアノストになるために頑張ってるじゃないですか!!」

先生 「あなた、本当にそう思っているの?(笑)
    そんなの努力じゃないわよ(笑)
    それは、日課でしょ?(笑)
    努力になってない~~~(爆)」

幸子 「え~~~!!って言うか先生笑過ぎですけど!!」

先生 「ゴメンゴメン(笑)」

幸子 「も~~~、何ですか~~~(笑)」

先生 「勘違いしてる人沢山いるわよね。
    日課を努力してるって錯覚している人。」

幸子 「どう言う事ですか?」

先生 「ピアニストになりたいんだから、毎日ピアノを弾くのは
    当たり前でしょ?
    練習って言っているならそれは毎日の日課よ。
    努力って言うのは、それにプラスαがないと
    努力とは言えないの。」

幸子 「わかるようなわからないよな・・・?」

先生 「じゃあ、簡単な例をあげてみるわね。
    あなたは綺麗になるためには何を努力してますか?って質問に
    あなたは、毎日化粧をして服を着てますって答えただけよ。
    これって、努力なの?」

幸子 「・・・・・・、努力じゃないですね。」






あ~~~、すみませんm(_ _)m
タイムオーバーです^^;

全部書ききろうと思っていたんですが・・・。
スミマセンm(_ _)m

参観日なのでご勘弁を・・・。


一体、本当の努力って何なんでしょうね?
お楽しみに♪


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昨日、ちょっと良いお話を聞く事ができたので、
ここで覚えている範囲でお話しますね♪



実は、昨日先生親子と私達親子4人で、
地元音楽大学ピアノ科の生徒さん達のコンサートを見てきました^^


その生徒さんの中に、先生の元教え子さんがいました。
3年前、まだ高校生の頃教えていたそうです。


彼女の名前は幸子さん(仮名)
幼稚園の頃からピアノをはじめて、
中学の頃に少し、ピアノを離れていたけど、
高校になってもう一度ピアノが習いたいとの事で、
先生の所へ通い始めたとか・・・。


コンサート終了後、先生と食事の約束をしていたらしく、
私達と幸子さんは合流しました。


その食事の席でのお話です。
先生「お疲れ様!また一段と上手になってたね!」

幸子「そうですか?ありがとうございます(照れ笑)」

私 「とても良かったです」(素人で言葉が浮かばない・・。)

すると幸子さんが、私を見て
幸子「ありがとうございます!
   とても失礼なんですが、ピアノに詳しい方ですか?」

と聞かれ、「えっ!?あ~~・・・・」
と答えようとしたときに

先生 「習いにきてる生徒さんのお母さんなの。今日は、
    私が無理を言って、付き合ってもらってるんだけどね。」
   (先生、フォローありがとうございます~~)
   
幸子 「そうだったんですか~。
    失礼な聞き方してすみませんでした。」

私  「いえいえ別に気にしてないですから~」
   (顔では笑っていたけど内心は・・・!?)

先生 「で、今日の相談って何?」

私(え~~!?私いてもいいのかな~。何かお邪魔っぽい・・・)

幸子 「でも・・・・・。」チラッと私の方を・・・。

私(ゲッ!?やっぱりまずいよね~~。)
   「私、お邪魔みたいなので席外しますね・・・。」

先生 「そんな事ないですよ^^いて下さい。」

幸子さんも、しぶしぶ承知して、話はじめました。

幸子 「先生。やっぱりこの大学じゃあプロのピアニストにはなれない気がするんです。有名な音大なら声もかかってきやすいし、チャンスもいくらでもあるだろうし・・・。何だか先が見えてきて・・。
今あまりやる気がおきないんですよ~~。」

先生 「・・・・・・。」

幸子 「先生は東京音大出てるから、こんな悩みはなかったと思うけど・・・」

先生 「・・・・・・。」


幸子 「どう思います?」

私は、内心ハラハラドキドキ。先生全然しゃべんないし、何か顔が
怖いんですけど・・・・。

幸子 「先生?怒ってる?」

先生 「別に。それよりそれは相談ではなくて愚痴ね!」

私(先生~~~・・・。怖いんですけど・・・・。)

先生 「相談と言うのは、どうしたいのか迷っている時に助言を求める事が相談。あなたは、今やる気がでないんですよ。と自分で答えを出している。そのやる気のでない原因の不満を言ってるだけ。それは、ただの愚痴でしょ!!違う?」

幸子 「・・・・・・。」(泣)

私(幸子さん泣いちゃってるよ~・・・。どうしよ~~~・・・。)

私  「先生・・・。あの~・・・」

先生 「黙っててくれますか?ニコ^^」


私(その、ニコって何ですか~~~!!!怖さ倍増なんですけど!!!)

先生 「泣かれても、困るんだけど。」

幸子 「・・・・・・・・・。」

しばらく沈黙・・・・・・・・・・・・・・・・。














幸子 「・・やる気が出ないのは本当です。でも・・・」
やっと幸子さんが口を開きました。

先生 「でも?何?」

幸子 「ピアノはやめたくないんです・・・。だからどうすればいいのかと思って・・・・。先生に相談したくて・・・・。」


先生 「始めからそう言えばいいのに。(ニコ^^)」

先生 「もし、やる気の出ない理由が本当に、あなたの選んだ大学が
    悪いと思っているなら、解決できない悩みね。」

幸子 「どうしてですか?この大学は知名度が0に等しいんですよ。
    脚光を浴びる事すらできないんですよ!!」

先生 「じゃあ、学校かわれば?簡単な事じゃない。」

幸子 「そんな簡単なわけないじゃないですか・・・。」

先生 「よくわかってるじゃない。」

幸子 「答えになってませんけど!!」

先生 「そうかしら?答えは出てるでしょ?あなたの進もうとしている道は、簡単ではなく難しい道だって。」

幸子 「・・・そういう事じゃなくて・・・。」

先生 「でも、大学が悪いって原因がわかってるんでしょ?
    ならその原因を取り除いてやればいいだけじゃない。
    大学をかわりなさいってアドバイスが一番的確だと思うけど」

幸子 「・・・・・・・・。」

先生 「あなた、相談じゃなくて慰めて欲しかったんじゃないの?」

幸子 「・・・・・・・・。」

先生 「私は、慰めたりしない。同情もしない。でもね、これから大切な話をするから、しっかりと聞いて欲しい。わかった?」


幸子 「・・・はい。」


先生 「あのね・・・・・・。」




結構長くなっちゃいましたね^^;
書ききれませんでした。

この続きは明日にしますね♪

この後、先生の口から凄いお話を聞けました!!!
そして、衝撃の事実まで!!!!!!!!

乞うご期待!!!!


※ちなみにピアノの先生、
 普段はすっごくやさしい先生です♪
 言いたい事ははっきり言いますが、決して怖い先生ではありません^^
 誤解の無いように・・・。




 


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